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今の会社を辞めて、独立して、ebayやアマゾンなどの物販をやろうと考えている方へのアドバイス。独立するには、戦略を持とう。安易な考えで、独立するのは無謀だ!

# 老若男女問わず、今の会社を辞めて、物販をやろうと考えている方へ。

よくTVやネットで、「会社が、ブラックなんだよ〜」とか、「毎月残業200時間してる

よ。」とか、言って、なかなか、仕事を辞められずに、いる方も多いと感じています。

理由は、いきなり、仕事を辞めても、生活していけるほどの、貯金や、ツテがないから

ということが、主にあげられるのではないでしょうか?

かく言う私も、過去、仕事をたくさん変えています。

そして、変えるたびに、給与は減っていくものだということも経験しました。

そんな皆さんの気持ちが大いにわかるこの私が、今の会社を辞めて、物販をやろうと

している(もしくは検討している)方へ、私の経験も基づいて、アドバイスをさせて

いただけたらと思っています。

いま、勤めている会社に、なぜ、入ったの?

皆さんは、当初、入社したての頃は、胸を弾ませ、「この会社で一所懸命頑張って、

成長するんだ!」みたいなことを思っておられた方もいたことでしょう。

私も新卒だった、約15年前は、まさに皆さん同様、そのように思っていました。

私は、日本の専門学校を卒業して、中国に留学に行き、そのまま中国の日系会社で

就職したのですが、これからこの中国で、自分の未来を妄想しながら、ワクワク

していたことを思い返していました。

では、会社に勤め始めて、3年ぐらい経った時、皆さんの仕事に対する意欲というのは

どのような感じでしょうか?

新卒の頃、同様に、まだワクワク感満載で、仕事をされていましたか?もしくは

同じ会社で、毎日、同じ仕事をしてみて、「退屈だ〜。」って、思ったこともあるので

はないでしょうか?

この時に、初めて振り返るチャンスになると思うのです。

「あれ?なんで、この会社に入りたいと思ったのか?」って。

周りは、「転職は悪だ。」とか、「会社への背徳だ!」という輩もいる。

日本では、未だ、転職に対する、考え方が、非常に狭いと考えているのですが、

皆さんは、どう思われますか?

特に、我々より上の50代以上の方々は、昔から、「同じ会社で一生勤め上げる。」

という考えのもと、ただがむしゃらに、会社を支え、家族を支えてこられてきました。

ちょっと会社を辞めようと言ったりすると、「●●に世話になっているのに!」とか、

「会社への背徳だ!」と言われたりするものです。

なんか、この言葉を聞いて、悲しくなってしまいます。「なぜ、自分が決めた人生を

人にとやかく言われる必要があるのか?」って。

だけど、日本という国は、「転職」=「ネガティブ」な考えしかありません。

「前の会社が嫌だから、辞めたんだろう?」とか、「お前、逃げてきたのか?」

みたいな、そんな感じです。なので、転職活動で、面接に行っても、転職活動者

に対する、人事採用担当者の「圧迫面接」は、すごい厳しいものだと言えます。

今の主流が、「社畜は脱却」とか、「フリーランス」とかで目的もなく会社を辞めるのは

少し違うと思う。

最近は、Youtubeやブログなどで、「昔は、ブラック企業に勤めていた」「でも今は

成功して、月収●●●万円稼げるようになった。」と、いうものすごく頑張った方達が

皆さんに、「勤めることの無意味さ」「社畜は脱却しろ!」と言いますが、それが主流

だからと言って、「自分もいつかは、脱却して、独立するぞ!」と思い、何の目的も

なく、ただただ辞めてしまおうとしている人もいるのではないかと思います。

ですが、ここで立ち止まって欲しいです。「あなたが独立するのはなぜ?」

ということを、しっかり、考えたことはありますか?

有名な人が、昔は貧乏で、でも、独立してから、成功したという話を聞いただけで、

独立しようという安易な考えになっていませんか?

もし、そうなら、あなたの考えは間違っていると思います。

独立するには、大きなリスクを背負う覚悟が必要。

独立する人は、きっと、ものすごい長い時間、考え抜いて、最終的に決断されていると

思います。もし、独立することで、あなたがやりたいことができ、いくら時間がかか

っても、やり遂げるんだという、「強い信念」がないと、独立しようなんて、簡単に

考えてはいけないと思います。

独立するには、「資金、人脈、顧客、税理士などなど」考えることは、無数にあるわけ

です。

はっきり言って、最初のうちは、ただただリスクしかありません。

そんな「負け戦」に、果敢に飛び込んでいく、「勇気」を持てるかという話です。

最終的には、どんなことがあっても、立ち振る舞いができる体制は整えておく必要が

ありつつ、「退路を断つ」必要も大事!

本気でやろうと思うなら、「退路は断つ」べき。断つ勇気がない人は、一生、社畜

やったほうが、安定的な収入は、確保できると思います。

だけど、独立をするなら、最初から、うまくいく人は、まずいない。

ある程度、生活できる資金を社会人時代に用意しておくことが望ましいです。

全くゼロで挑むなど、無謀です。

私は、独立する前、もうプライドなど、すべて捨て去りました。

自分は、35歳で、大腸癌を患い、大腸を全部摘出したときから、「もう会社勤めに

戻ることはできない。なら、自分のやりたいことを、やり抜こう!」と、退路を

経ったわけです。

「独立したら、今の生活が維持できない。」「飲まず食わずの生活になる」としか

考えられない方々に、独立するという勇気は持てるのでしょうか? ■結論

以上、私の経験に基づき、私目線で「独立」についての考えを述べさせていただきまし

た。ただ、一言言いますが、「独立」する上で、「物販で生計を立てていく。」みたい

な安易な考えで、独立するのは、辞めたほうがいいと思います。

「独立」するのは、相当、リスクを伴います。「やってみないとわからない。」と

いう人もいますが、それは、ある程度、「戦略を持って、今の商売がいける!」と

思った人だけです。

独立前は、皆さん、副業などから、「行動」を起こしているはずです。

行動もできていないうちに、漠然と、「独立」と思うぐらいなら、ebay物販は辞めた

ほうが良いと考えます。

大事なあなたの人生、しっかり考えよう!でも、最終的に決めるのは、あなたである!