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ebay物販のリサーチで困っている方は必見。リサーチで見つけた、「売れ筋・赤字商品」が仕入れて良いかどうかを判断する方法を伝授します!

# リサーチで、利益0もしくは赤字で販売実績がある商品が存在する理由とは?

TerapeakやAdvanceのリサーチで、利益0もしくは赤字で販売実績がある

商品の履歴を見たことはありませんか?

「あれ?すごく売れてるじゃん?」と、思って、よくよく見ると、実は赤字で

販売していたなど、見たことはあるのではないでしょうか?

この記事では、そんな商品について、「売れ筋であるが、赤字で販売履歴が

出ていると考えられる理由」を挙げ、以後、同じような「売れ筋だが、赤字で

販売履歴がある商品」のリサーチについて、

  • 仕入れるべきか?
  • 保留にするか?
  • スルーするか

などが判断できるように、いくつか考えられる理由と、実体験を元に、お話

していきたいと思います。

## なぜ、赤字でSold Outになっているのか?

そもそも、商売をする上で、赤字販売というのは、極力避けたいですが、中には

事情により、赤字で販売せざるをえなくなることは、しょっちゅうあります。

その中でも、私は、「なぜ、同じ商品で、赤字販売が連続しているのか?」

「このセラーは、本当に儲かっているのか?」が、どうしても気になり、いろいろ

考えてみました。

結果、私も経験して、いくつかわかったことがあるので、お伝えしたいと思います。

  1. このセラーは、会社経営をされている?
  2. 商品の複数以上を同時購入することで、実際、落札され、履歴として残った商品は、その帳尻合わせで、赤字販売という結果になった?
  3. セラーの失敗で、大きな赤字販売をせざるをえない状況が出てきた?

ざっと、考えられる理由としては、こういった内容が思い浮かびます。

それでは、具体的に、「なぜ、こういう理由が考えられるのか?」を、私なりに分析

し、実際に経験した内容を踏まえて、お話ししていきたいと思います。

### 赤字販売での落札履歴には、上述の全てが当てはまる可能性は大である!

まず、 1. このセラーは、会社経営をされている?

→こちらですが、セラーは、経営者で、税務署に事業届けを出しているとした場合、 利用できる税法上の制度としては、「消費税還付申請」になります。

つまり、通常、国内では、「買うときも、売るときも、消費税が課税されますが、 海外への輸出は、仕入れは課税され、販売は課税されません。

よって、その仕入れに対する還付分が戻ってくることを想定して、一部の商品を 赤字販売にすることで、ライバルとの差別化を図っているのでは?と推察されます。

  1. 商品の複数以上を同時購入することで、実際、落札され、履歴として残った商品は、その帳尻合わせで、赤字販売という結果になった?

→これは、私もよくあるのですが、落札前に、バイヤーより、「出品中のAという商品 と、未出品のBという商品を、一緒に買うから、安くしてくれ!」と、いう依頼が あります。

これは、セラーにとっては、好都合で、願ったり叶ったりなのですが、未出品の商品を 出品して落札いただくまでに、少し時間がかかる上、あまりにもこちらの対応が遅いと 心変わりをされても嫌なので、未出品の商品をペイパルで直接清算し、出品中の商品を 「帳尻合わせで赤字覚悟で、価格を下げる」といったことをよくやります。

よって、その帳尻合わせの際に発生した販売単価が、結果、「赤字」となって、 落札履歴に出現することも十分あると考えられます。

  1. セラーの失敗で、大きな赤字販売をせざるをえない状況が出てきた?

→無在庫出品中で、落札された時の販売価格が、仕入れを下回っていたので? と考えられることもあります。

過去、私も何度か失敗した経験があります。

#### 結果、リサーチで、上述1〜3は、どう判断し、どう対処すればよい?

一番難しいのは、「売れ筋なのに、赤字でしか落札履歴が出ていない商品」ですが、

Terapeakのリサーチ結果を、過去最大日数の90日まで拡大します。

そして、「同じ商品が、同じように赤字販売」で落札履歴がないか、見てみましょう!

もし、そういった過去の実績がなくて、あなたが見つけた商品が、「たまたま赤字販売

で売られていた」のであれば、売れ筋なら、やはり「仕入れ対象」とすべきだと

私は思うのです。

もし、短い期間に、二度も三度も、同じような事情が連続してあるとしたら、それは

「上述1〜3の理由が、大きく考えられるとし、競争価値もない商品だと、見切りをつ

け、さっさと次の商品をリサーチする」ことに、専念しましょう。

##### リサーチも、奥深いものである

私は、過去ブログで何度も申し上げている通り、リサーチするときは、完全”分析型”タイプで

す。「仮説を立て、ありとあらゆる情報から分析し、仕入れるかどうかを決断する」

ので、時間は少しかかりますが、一旦、売れ始めれば、価格調整はほぼ必要といたし

ません。

その経験があるので、リサーチも、「ただ、売れているのを仕入れたら良いだけ」

という意見には、いささか、違った意見を持っていたりもします。

やればやるほど、リサーチ力がついてきたという実感もあり、推察まで立てられる

のは、ebayという、転売ビジネスに出会ったからだと思います。

ただ、これだけは、声を大にして申し上げたい!

「リサーチ結果が全てではない!」ということ。

商品、落札時期、落札頻度によっては、「違った角度から考え、仕入れをするかどうか

決めないといけないこともある。」ということです。

こういった、なかなか、ブログや、動画では伝わらないことを、私はみなさんに伝え

るべく、「ebayリサーチコンサル専門」として、運営することに決めたのです。

これからも、みなさんのお役に立つべく、様々な情報を発信していきたいと考えて

います。

リサーチに困っている人は、無償でご相談に乗っていますので、スカイプIDを

ご用意の上、いつでもご連絡をいただきたいと思っています。