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ebay、ヤフオクの転売ビジネスをしている方へ。「古い商品」こそ、「希少価値」があります。その見極め方をお教えします。

商品の価値は、”古い”ものにこそ存在する

 ネットオークションで商売をされている方は、リサーチ段階で、少なくとも、

「レトロ」とか、「希少」とかいったキーワードで、販売している商品を

みたことがあると思います。

 こういった「古い昔」の商品というのは、普通の人から見れば、「ガラクタ」

だったり、「価値がない」と取られがちですが、ネットオークションでは、

「価値のある」ものになったりします。

 この記事では、”古い”商品について、どれほどの価値というものが存在するのか?

また、なぜ、古い商品が、未だに何年経っても、何十年経っても、需要があり、

高額な価格で取引がなされているのかをお話していきたいと思います。

”古い”もので、未だに人気があるのは、”限定商品”にのみ限られてくる

 冒頭で述べた、「古い」とか、「レトロ」とかいう商品は、タイトルワードに

加えるだけで、希少価値が上がり、値段も釣り上がりそうな印象があると思います

が、実は、全てにおいて、「古い」ものに需要や、希少価値が生まれるといった

ことではありません。

まさに、結論から言うと、「古い」もので、未だに「希少価値」があるのは、

当時の「限定商品」に限られてきます。

つまり、ネットオークションで販売して、高値で売れるのは、そういった「限定商品」

以外は、もうただの「ガラクタ」と言うことになるわけです。

 例えばですが、現在、「○○だけの限定販売」と言う言葉がありますが、それって、

「その時だけは、一瞬の価値は上がる」ものの、何年経過しても、何十年経過しても、

「希少価値として存在し続けることができるのか?」は、疑問なわけです。

何十年後も、「希少価値」として、オークション業界で君臨し続けられるかを見極める方法とは?

 では、この「○○だけの限定商品」と言うワードの中で、一体、どれだけの商品が、

何十年後も、「希少価値がある商品」として、需要があり続けられるのかの判断方法と

して、今言い切れるのは、「再販・重版」しないことが条件になります。

これも最低限の条件であり、例えば、ファンからの投稿で、新たに出版社や、企業が

「再販を決定しました」となったとしても、「再販商品には、価値は生まれない」が、

当時の初回限定商品を所持している人の商品は、一気に値段が釣り上がることは

しょっちゅうあります。

 ですので、判断としては、難しいところがありますが、その限定商品を、この先、

何年も所持し続けて、これ以上、価格が上がらないだろうという時に、はじめて販売

するなりすると、定価で購入したとき以上の価格のお金をゲットできる可能性は大いに

あると私は思います。

それでも、失敗することはある

と、言いつつも、失敗はあると思います。

これも、「投資」目的でする場合と、「ただのコアなコレクター」の立場とでは、

考え方も大いに変わってくるかもしれません。

また、何十年後も、そういった商品を、持ち続けていることができるかも、わかり

ませんよね。

環境が変われば、手放すことも必要となってくるかもしれません。

ただ、「失敗」を恐れていては、大きなリターンを望むことができないのも確か

です。

皆さんは、そういった「古い」ものの「希少価値」という存在を、見いだすことは

できますか?

本当に、このネットオークションが好きとか、商品に愛着がない限り、あまりこの

記事で述べたことは、心に刺さりにくいですが、ネットオークションの仕事を

長くやると、商品の「存在価値」というものにも、少し気付けたりする時があると

私は思います。

 以上、いかがでしたでしょうか?

ネットオークションでは、「古い」ものが、イコール「ガラクタ」ばかりとは、

限らず、「希少価値」があるものもあり、且つ、高額で取引がなされていると

いう事例もお伝えしました。

もし、今後、仕入れの際、「○○の限定」という言葉が見つけたら、長い目で、

「一時的な需要か」もしくは、「何十年後も君臨し続けられるモノ」かを

考えてみても、面白いのではないかと思います。