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ebay、ヤフオク、アマゾンをされている方は必見!日々の売り上げと落札件数が不安定なのは、要因分析と改善をしていないからです。

売り上げと、落札件数の相対性について 続編

前回の記事で、提題のPart1 として、「売り上げと落札件数の相対性」について、

お話してみました。

そして、私の過去の経験に基づき、「なぜ、これらの関係性にばらつきが

生じるのか?」の要因について、自己分析の結果を、以下の通りに挙げました。

  • 出品金額に、高低差があったこと

  • 出品商品のカテゴリーや、ジャンルが、トレンドや需要とマッチできていなかった

  • ライバルの(特にTOPの販売者)の、売り上げ実績を研究し尽くせていなかった

本記事では、これらの考えられる要因を、さらに分析し、「どう改善し、どう変化した

か?効果はあったか、なかったか?」

を、お話していきたいと思います。

売り上げが好調な時ほど、人は、振り返らない性質を持つ

誰でもそうですが、売り上げが、右肩上がりの時は、「いや〜、また売れるっしょ?」

って、余裕をかましたりするんですよ。

結構、過去の私も踏まえて、そういう方は、この五年の間でも、たくさん見てきた

つもりです。

そういう方たち(過去の私も踏まえて)の一番良くないと思うところは、「現状調子が

良いのが、本当に、安定しているものではないこと」を、理解できていないこと。

これは、本当の意味で、”転売ビジネス”の怖さを知らないのだと言い切れます。

つまり、何が言いたいかというと、過去ブログで何度も言っている通り、ebayで、

自分のブランドを販売できない限り、条件や環境は、TOPの販売者であろうが、初心者

であろうが同じ。

あなたが売れば売るほど、どんどんライバルも現れる。

所詮、”転売ビジネス”です。

だから、初っ端から、”安定”などと決めつけるのは、早いと私は思うのです。

相手が研究してきたら、さらに自分は研究されないよう、次の一手を考える。

これは、転売であろうが、何であろうが、ビジネスやれば、一緒だと思います。

私は、調子が良い時でも、常に”否定的な思考”で、乗り切ってきました

これも、過去ブログで言っていますが、転売ビジネスは、もう五年ほど経験しました

が、常に調子が良いというわけではありませんでした。

当然、悪い時もあり、良いときもあります。

悪い時は悪い時で、ヘタレそうになるし、良いときは良いときで、調子に乗ってしま

っていました。

でも、常に頭にあったのは、「他のTOPの販売者より、常に抜きん出ること」だった

ので、今が調子が良いのは、「たまたまだ」という、考え方で行動していました。

まるで、芸能界や、スポーツ選手と同じですよね?

”自分自身がアップデートしなければ、お客さんに見向きもされないわけです”から。

だから、成功していても、「分析しまくる」「相手を研究しまくる」ことをやめません

でした。

要因分析により、自分が気づいたこと

さて、前置きは長くなりましたので、本題に戻ります。

冒頭で述べた、過去の自己分析、

  • 出品金額に、高低差があったこと

  • 出品商品のカテゴリーや、ジャンルが、トレンドや需要とマッチできていなかった

  • ライバルの(特にTOPの販売者)の、売り上げ実績を研究し尽くせていなかった

について、お話します。

結論、この3つの内容は、転売ビジネスをしている皆さんも、すぐに応用可能な

事項だと思います。

その対策方法として、

  • 出品金額に、高低差があったこと →最低出品額をあげる。最高出品額との差を大幅に狭くする。

  • 出品商品のカテゴリーや、ジャンルが、トレンドや需要とマッチできていなかった →バイヤーの需要を、日々のリサーチで掌握する。例として、季節外れの商品を出品していたり、自分の好きな商品をずっと出し続けていたりなど。

  • ライバルの(特にTOPの販売者)の、売り上げ実績を研究し尽くせていなかった →やはり、自分より、凄腕の販売者は、ごまんといる。優秀なTOP販売者には、人には言えない、「販売手法」がある。だから、研究しつくす。

要するに、自分には、何の”戦略”もなかったということです。

これは、振り返ったことで、非常に勉強になりました。

気づいたその時点で、私は行動に移りました。

移った結果、一年以内には、毎日、毎月の売り上げは、少しづつ安定してきたのです。

転売は、株式投資と同じ。浮き沈みが激しく、安定しない、商売である

転売ビジネスは、まさに、「浮き沈みが激しい、安定しない商売である」と言えます。

まあ、すべて同じとは言えませんが、株式投資に似ているような気はしますね。

だからこそ、”分散投資”ならぬ、”分散販売”による、「リスク回避」は必須です。

私は、最終的に、ebayも、専門化ストアに育て上げましたが、カテゴリーは5種類に

絞って、ジャンルも、各カテゴリーごとに、一定の数を保持して、販売していました。

数年かけて、やっとのこと、「安定」をキープできてきたというわけですね。

もちろん、時流は早く、トレンドも、移り変わりが激しいです。

だからこそ、常にアップデートと、未来の予測を立てながら、リサーチをし続けなけれ

ばいけません。

しんどいですが、転売ビジネスの実情は、こういうものだと思います。

以上、2回に分けて、「売り上げと、落札件数の相対性」について、お話しましたが、

参考になりましたでしょうか?

皆さんのストアも、よく売れている商品がたくさんあると思いますが、一歩立ち止ま

り、「イレギュラー」を想定して、より良い、転売ビジネスを楽しんでほしいと

思います。