Taniブログ ebayリサーチ専門コンサルの情報発信サイト

ebayのリサーチ難民を救うことをミッションとし、リサーチの悩み〜人生やお金のことまで、経営者目線で発信しています。

MENU

ebay、ヤフオク、アマゾン転売をしている人必見!儲けるためには、「底値」の仕入れを意識しよう。最安値=底値ではないことを理解しよう!

転売ビジネスでの仕入れは、”底値”を意識しよう

早速ですが、転売ビジネスをされている方は、日々、リサーチ→仕入れ→出品の手順で、商品を販売されているわけですが、その過程において、

「あなたは、対象商品をいくらで仕入れれば、いくら利益が出る。」

と、いう、基準を持っていますか?

おそらく、私の勝手な推測ですが、転売ビジネスをされている方でも、仕入れる時の “明確な基準”を設けていない人が多いのではないかと思ったので、本記事では、 「仕入れには、”底値”を意識しよう」というテーマで書こうと決めました。

もし、少しでも、「自分も当てはまるかもしれない」と感じた方は、このまま読み進めていただければと思います。

そもそも、”底値”の概念とは??

例えばですが、皆さんが普段、各プラットフォームで販売されている商品について、 「仕入れに発生している、対象商品のほとんどが、”定価で購入していない”」という ことをお気づきでしょうか?

つまり、この記事を読まれている、転売ビジネスの経験者の方は、多かれ少なかれ、 自身が自信を持って販売している商品があり、その商品は売れ筋であるため、市場の 相場の変動により、毎回の仕入額にも変動が生じてくるというわけです。

おそらく、通常業務の仕入れで、「あ?これ、安いな!仕入れよう!」ぐらいの感覚しか持てていない人が多いのではないでしょうか?

ただ、本来、それって、「まだ、あなたは、通常の相場より高くで買っていることに 気づけていない可能性」があるということです。

つまり、「相場の上昇に伴い、仕入れ価格も上がっている、だから定価を大きく上回っているのだ」と言えます。これでも、相場が上がっていれば、多少の利益は出ますが、 原価率はアップする要因となってしまうわけですね。

一方で、”底値”の仕入れとは、「定価での仕入れ」を指すのではなく、「あなたが仕入れる時の、現状の全出品者の販売価格と、過去の販売履歴を総合的に判断して、 現状の最安値が、本当に適正であるか」ということです。

次に、一例をお見せしたいと思います。

”底値”の具体例

まずは、わかりやすく、図に表してみたので、以下挿入図をご確認ください。

f:id:ebaysearteacher:20191004172129j:plain
転売ビジネス 底値で仕入れる

これによると、過去の販売履歴からみる相場は、975円だとわかりました。 それに対し、現出品者の最安値は、1300円。 それらの差は、約1.5倍ですね。

多分、皆さんが普段仕入れている商品でも、これに似た現象はあるのではないでしょうか?

ただ、これを見たときに、現出品者の最安値が、1300円だからといって、「安い! 仕入れよう!」と、安易に飛びつくのは、少々、時期尚早かもしれないということを 理解しなければならないと思います。

では、何を持って、仕入れを実施すれば良いか?

「でも、毎度、仕入額も変わるし、そんな基準を設けるのは、無理だよ!」って 思われた方もいると思います。

そういった場合、一番シンプルなのは、「自分で儲けたい利益額」を設定しておくこと。人にもよりますが、「商品によって、どれぐらい利益を設定しているか」という 基準が違うと思うので、それぞれ、基準を設けておくのが、ベストでしょうね。

例えば、私の場合は、「高額商品は、最低3000円の利益を設定する」とか、 「低価格帯の場合は、最低1000円の利益を設定する」とか、そんな感じです。

それも、「投資(仕入れ)額に対して、どれぐらいのリターンを見込めるか」で 判断しましょう。

仮に、「販売額の相場が10000円で、仕入れが7000円の場合」、原価率が高すぎて、 手数料と送料を引いた後は、ほとんど利益は残りませんよね?

だから、仕入れ額の一定の基準を設けて、仕入れるかどうかの判断をすることが大事 なんですよ。

日々のリサーチはやはり大事

過去のブログでも何度も言っているのですが、リサーチ作業はやはり大事です。 それは、ベテランでも初心者でも、同じこと。

「リサーチを極めれば、相場感覚は自然と身につくもの」

諦めず、継続が大事だということですね。(僕も日々、リサーチ専門コンサルとして、 極め続けるために、精進します!)

以上、”底値”について、お話をしました。

「定価-相場-最安値」を総合的にみて、仕入れの判断ができるようにした方が 良いことをお勧めします。