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【ebay転売初心者必見!】ebay輸出でよくある、『トラブル三大事例』のできる限りの対処法を紹介。

ebayトラブル三大事例のできる限りの回避方法とは?

前回の記事で、ebay輸出でよくある、「トラブル三大事例」として、このような

記事を投稿しました。

www.tani-blog.com

そこで、本記事では、ブログで挙げた、「トラブル三大事例のできる限りの回避法」

として、100パーセント回避できるとは言えないまでも、ダメージを極力抑える

方法があるので、一例を挙げさせていただきます。

初心者の方には、大変、参考になると思いますので、ぜひよろしければ、引き続き

記事を読み進めていただければと思います。

天気について

こちら、天気について、前回記事では、2年前の関西国際空港での事例をあげまし

たが、日本国内のみならず、海外でも、天気関連のトラブルはよくあります。

特に、怖いのが、アメリカ向けの、「豪吹雪」や、「ハリケーン」などの自然災害

が、予測がつかない、事態へと発展する時です。

郵便局で、そういった、各国毎の情報というのは、常にアップデートする必要が

あるのですが、残念ながら、郵便局は、そういう詳細を、逐一アップデートしません。

その一例として、

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郵便局遅延情報

今月、僕が、アメリカ向けのバイヤーに、発送した商品の追跡番号を、日本郵便局

のサイトで、確認した時の結果ページなのですが、上の方に、赤いアンダーライン

引いてある文章を見ていただけたでしょうか?

なんと!!”2018年7月のアメリカ向けの遅延”を載せたまま、何もアップデートしてい

ないんですよ。

あれから一年経過しているのに、なぜ、まだ2018年のが載っているか?

不思議ですよね?

こういった感じで、郵便局では、情報を逐一アップデートしないので、僕たちも

アメリカで実際、どういった状況になっているかなど、全くわからないのです。

ですから、郵便局で情報を取れない場合は、各自で、ネットでググって、実際の

情報を得るしか方法はありません。

そして、お客さんに問い合わせをされると、尚良いと思います。

天気で遅れるかもしれないことを言っておけば、お客さんも、納得はしてくれるで

しょう。

職員の実務上の問題について

では、次に、職員の実務上の問題について、お話します。

前回記事では、「スキャンし忘れによる未着問題」を挙げさせていただきましたが、

それ以外にも、私が経験した中で、こういった問題もありました。

ある日、バイヤーより、「商品は到着しているとなっているが、私の方は全く

持って、受け取っていない」というのです。

そこで、僕は、「ローカル郵便局に聞いてもらえますか?こちらからも、確認

します。」と、言い、お客さんより、7日後、「商品は郵便局には存在しない

ようだ。紛失した可能性もあるので、返金してほしい。」と言われました。

到着してから、あまりにも、日数が経過していたので、僕も、しょうがなく、その要求

を受け入れたのですが、それから、数週間後、返金したバイヤーより、メッセージが。

「商品は、配達職員により、違う人の住所に届けられていた。先ほど、受け取ったので

あなたのペイパルアカウントを教えてほしい。もう一度、お金を振り込むから」

と言ってくれたのです。

もう聞いた瞬間、何が何だか、さっぱりわかりませんでした。

なぜかというと、日本では絶対にありえないことだからです。

住所もしっかり記載してあるし、問題ないはずですよね。なのに!!!

配達職員は、住所をしっかり読んでいないのか?って、疑ってしまいます。

その時は、たまたまラッキーでしたが、海外では、こういった考えられない実情が

たくさん存在するんですよ。

詐欺系について

詐欺については、正直、「物証」がない限り、「お金は補償されることは、皆無に

等しい」と、お考えください。

その中でも、僕が一番困ったのは、「開梱したけど、商品だけ、抜き取られていた。」

っていう、「詐欺??」でした。

その国のお客さんは、メキシコのお客だったのですが、EMSで送った高額カメラが、

「カメラ本体だけ、抜き取られている、金を返してほしい。」と言ってきたのです。

聞いた瞬間、「は?そんなことないだろう?」って、思いますよね?

だから、僕は言いました。

「本当に無いのなら、紛失届を、地元の郵便局に出してほしい。僕も日本側で、調査

依頼を出して、あなたの紛失届が、双方(メキシコと日本)の郵便局で確認されたら、

僕は、日本で補償(カメラ代金全額)を、受けられる。どうか助けてほしい!」

と、言いました。

バイヤーは、2日後、地元の郵便局での「紛失届」を、スマホで撮って、送ってくれ

ました。

僕は、そのバイヤーから提供された、紛失届を、地元の郵便局に提示。

その翌日、地元の郵便局より、「国際郵便局より、相手側の郵便局からの

紛失届の受理確認ができなかった。だから、補償はできない」

という電話をもらいました。

聞いた瞬間、頭が狂いそうなくらい、腹立たしくなり、高額商品だったので、

どうしてもお金を返してもらいたかったのですが、どれだけ頑張っても、夢叶わず。

数万円ほど、泣き寝入りをするはめとなりました。

それ以降、メキシコは、「発送除外国」として、指定することにしました。

トラブルの種類は、無数にあります

まだ、ここで挙げたトラブルは、数ある中の、ほんの一部です。

皆さんも、扱う商品や、扱う商品単価によって、トラブルに巻き込まれるケースは

増えてくるとは思います。

特に、売り上げが一番大きい、繁忙期なんかは、尚更です。

ですので、トラブルに巻き込まれたく無い場合は、「大きく儲けようとしない

こと」に尽きると思います。

よく売れば売るほど、トラブルが、全く無いとは限らないからです。

初心者の皆さんについては、僕は、コツコツと積み上げていく方法を取られることを

強くお勧めします。

以上ですが、いかがでしたでしょうか?

せっかく、毎月、積み上がってきた利益が、ケースバイケースで、一瞬で吹き飛ぶ

可能性も出てくるわけです。

そう考えると、なんだか、怖くなってきませんか??

今は問題はなくても、こう言った事例は、知っていて、損は無いと思います。

これから遭遇する、トラブルについて、焦らず、ひとつづつ、処理していきましょう。

早めに回避することで、少ないダメージで、解決できるかもしれません。